お通夜が始まる前に、式場の椅子に腰を掛けていると、スタッフの方が私に近寄って来て
「何かお困りの事はございませんか、私で何かお手伝い出来ることがありましたら何なりとお申し付けください」
と声を掛けてくれました。
悲しさ、寂しさ、今何をしないといけないのか、何が必要なのか、心は落ち着かずボーとしていた時に優しく微笑んで声を掛けて頂いことで、心が少し楽になりました。
「私、何もできませんが」と言いながらも微笑んでくれた事で、心が軽く憂しくなったことを覚えています。
その節は、ありがとうございました。